社長ブログ

お久しぶりの・・・宿メシ(^^♪

静岡では、ここの所ポカポカ陽気が続き、このまま春になればなぁ~~と・・・

しかし!!春には、アイツがやって来る!!ふんわりと漂って来ている気配もあります。早めの処置を!!

 

さて!久しぶりに、出張メンバーから「宿メシ」写真が届きました。

オミクロン株が蔓延している中、有難いです。

各地でお世話になる宿の方々!ありがとうございます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

ボリュウーム満点のおかず!寒さが厳しい外仕事です。ガッツリ食べてください~。

技能実習生!

早いもので、彼らが当社に来てから3年が経とうとしています。初めて尽くしの事で、寂しい思いも故国に帰りたい思いもあったでしょうが、本当に頑張ってくれました。家族のために見知らぬ国で働く・・・今の日本で、想像もできないでしょう。背負うものの大きさや重さに何も言えなくなる事が、いっぱいありました。

さあ!最終の試験、随時3級に向けて、実技練習です!

社長が付き添い、貸して頂いた資材を組み上げるのですが、2人ともあっさり出来てしまうのですって!!この3年間の仕事で見慣れた材料だから?以前やった事がある?いえいえ! 初めてですっっ!!

経験が身についてる。。。母国で活かせる仕事があるといいですね。

後は、苦手な学科だね(笑)

講習会 at事務所

新年明けてを使い、仕事の合間で、安全教育の免許講習会です。

元請様から、講師をお呼びして 学科4時間 実技3時間 

今回は「ロープ高所作業に関わる特別教育」

皆さん無事に免許発行となりました。

 

 

2021忘年会BBQ

2021 忘年会 BBQ!

今回は、お肉だけでなく「キムチ鍋」を追加しました。

大好評!!だったようです!  実習生のタン君が「パクチー入れよう!」としたらしく、その他全員が「やめろ~~!」となったそうです(笑)

明けましておめでとうございます。

2022年穏やかに明けました。

コロナの影響は私たちの生活を少しづつ変えていて、「普通」に手に入ったものが、遠くの国で作られていたり、営業の根幹である対面接客が、隔てられたビニール越しに、また、表情でできた会話もままならない日々。。。。

当たり前は、誰かが支えてくれていたんだと、今更ながら、感謝ですね。

しかし、新しい変異株の蔓延が急速に拡がり、まだしばらくの我慢を強いられる事態。ワクチン接種の追加も始まります。従業員の健康を守るのも仕事。前回のように職域接種を進めていけたらいいですね。

 

当社は、おかげ様でコロナ前と変わりなく、年越しができ、本年、6日から稼働しております。

静岡の気候からすれば、暖かい幕開けでしたが、7日に猛寒波が全国を包み、当社事務所でも「20年ぶりの雪」が見れました!!静岡人あるあるですが、大はしゃぎ・・・・(笑)しかし、昼前には、雨へと変わり( ^ω^)・・・残念!

現場は、強烈な寒さだったことでしょう・・・

 

本年も引き続き宜しくお願い致します。

 

新入社員 募集中!です。

井川五郎ダム

クレーンで吊っているのが、モノレールの先頭です。

足元は・・・・高ぁぁぁぁい崖でございます!!!

冬に向かい・・・

こんにちは!株式会社オワダです。

爽やかな秋を楽しみつつ、紅葉する木々を眺めつつの仕事・・・・とは、いかないようですが・・・

遠くの山々には雪が見えます。

これから、寒い冬に向けての準備をしましょう! 社員の方々は、冬用の防寒服の品定めを始めているようです。

近頃のWマンは、とってもオシャレになってるようですね~~

 

日本語の先生

当社の技能実習生がお世話になった、日本語の先生がベトナムから、一時帰国された。

来日したばかりの、彼らの日本語は、通り一遍のもので、やたらに丁寧語を使い、へりくだり過ぎで、

正直 「通じない」ものでした。

社長と検討し「仕事にも準ずる日常会話が出来れば、帰国しても彼らのアピールポイントになり得るかもしれない。

せっかく、縁あって招いたのだから、日本語教育を身に着けて帰したいね」

と思い、辿り着いたのが「日越ランゲージ」の石川先生。

オンラインでの対面学習で、2年間教えて頂きました。コロナの影響で、日本に帰れず、ベトナムからの授業でした。

小さな画面でしか見ていない方が、本人たちに会いたいと、来てくれました! 実物です~~~(笑)

 

初めましてなのに、「お久しぶりです!」という感じ。。。とても、にこやかで、二人に会えて嬉しそうでした。

ベトナムの様子や、これからいつ行けるかの話や、二人の仕事や生活の様子をニコニコと聞いてくれました。

技能実習生は、3年で 一度帰国するのですが、今のところ、空港が開くのは、来年くらいからとの見方があり、

来年以降、情勢を見守ることしかできません。

彼らを待っているご家族がいます。  しかし、国と国との擦り合わせがなければ、勝手に出入国できない現状は、仕方ない。日本に居る彼らも複雑な心境でしょう。また、次の実習生2人も日本語学校に行けず、困っていることでしょう。

彼らが来るのは、来年になるでしょう・・・・全く勉強をしていない彼らなので、また、お世話になるでしょう。。

先生は、12月には またベトナムに帰られるそうです。

 

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